Entries from 2015-06-01 to 1 month
男と女の友情なんてないのだ。 だから僕は男の友達が好きだ。 僕らは傷を見せあうことが出来る。 僕らは傷を許しあうことが出来る。 でも僕らは僕らの遺伝子を子に注ぐことが出来ない。 いや、いずれはそういうことも可能かもしれない。 君に嘘をついた。あ…
傷つけてしまうのに。 傷つけたいとも思ってしまうのに。 傷ついているのを見るとひどく苦しい。 事実だけが先にいってしまう。 真実は僕の中にある。 結果だけが全てだというならば、僕はとてもひどい男だ。 嘘つきです。ごめんなさい。
僕は自分が分からない。僕は自分が分からない。僕は自分が分からない。 僕は自分が分からない。僕は自分が分からない。僕は自分が分からない。 僕は自分が分からない。僕は自分が分からない。僕は自分が分からない。 僕は自分が分からない。僕は自分が分から…
僕らは重力と引力で何処までも行ける。 引力で人とつながり、重力で恋に落ちる。 新世界に行く方法は、ただひとつ。 勇気を出すこと。 それは、 ためらいとか、迷いとか、恥ずかしさとか、常識とか打ち破ること。 そうやって僕は少しずつ、知らない事が分か…
悲しいと思っていた歌が なんだか今はとても優しく聞こえる。 まるで希望みたいに耳に入ってくる。 きっと誰かは何かの音楽を聞いて僕を思い出す。 そう僕も同じように。 CHARA ラブラドール Labrador Live Tour 2008 - YouTube 銀杏BOYZ - 17才-病室にいる…
日常のふとした疑問だったり、思った気持ちは ほおっておくとすぐ忘れちゃう。 まるで、手のひらにのっけた雪の粒みたいに。 ちゃんとしまっておくことももうしないんだ。 だって、誰かに話すものでもないから。 預けた大好きな本や洋服や物。 音楽や、哲学…
ばらばら 星野源 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 世界は ひとつじゃない ああ そのまま ばらばらのまま 世界は ひとつになれない そのまま どこかにいこう 気が合うと 見せかけて 重なりあっているだけ 本物はあなた わたしは偽物 世界は ひと…
今日もみなさん、一日お疲れ様です。 今日は正義の話をしようと思う。 ほら、最近流行った本であったじゃないですか。 そんなノリではないけど、ともかく書いていこうと思う。 みんなの中のヒーローっていろいろあると思う。 僕だったら、ロックバンドのボー…
日々の行いに疑問を持たないようになったら、道は閉ざされる。 潔い行いは、綺麗事とは違う。 素直とずるさは違う。 綺麗なままで生きていく為に、正当な手段で勝たなければならない。 世の中の美徳はなんだろう? 努力とか? あるいは、仲良くするとか? 親…
みなさんも知っているように、スティーブ・ジョブズ氏が8月24日付けでAppleの最高経営責任者(CEO)を辞任した。 彼の業績はネットで調べれば腐るほどでるだろうから、ここには書かない。 カリスマの時代の終わりを感じさせる報道だ。 果たして、この時代に…
僕の中に長年あった憂鬱は、ある日突然名前を貰い。 それから、僕の中にずっと輝いている。 未だにそれは、眩いばかりに光っては、僕の息の根へ向かう。 その度に、体全体に血が巡り、踊る。 アイデンティティだとか自我だとか 物心だとか そういったものが…
お盆明けから大分精神的楽になった。 金曜日仕事終わりに深夜バスに乗り12時間 月曜日の夜に深夜バスに乗りそのまま仕事。 ゆっくりしたということよりも なんだかほっこりしたという感じだ。 3.11以降。 少なからず、世の中は変わったと思う。 僕自身気づか…
ただこなすだけの日常。 消化していくだけの仕事。 嘘ついて、いつしか自分にも嘘をつく。 疑問が浮かんでも、ただひたすら頷く。 気づいたら、なんだか疲れていて。 精一杯という名のおごり高ぶり。 知らない間に気づいたら、 誇りなんて言えない安っぽいプ…
考え事。 疲れていると理由。 ビール。 あの子の妄想。 涙。 映画。 音楽。 何が何だか分らない。 フジロックも行けなかった。 あの子にも会えなかった。 ただただ、音楽を聞いて また僕は逃げこもうとする。 悩もうとする。苦しもうとする。 自分の物語を書…
人それぞれ考え方が違う。 最近、そういうものを見直に感じる。 例えば、ブログやmixiの日記のコメントであったり。 それは、至極当然な事で誰が間違っているのか、正解なのかなんてものは存在しない。 結局、YESかNOかで2択にしてしまうし、その過半数であ…
人生って毎日サイコロを振り続けているみたいなもの。 出る目が最近からわかっちゃったらおもしろくない。
紙の時代が終わった。 音楽情報誌スヌーザーも休刊。 そして総合情報誌ぴあも時代を全うしたと理由で休刊。 「成熟化するデジタルネットワーク社会にふさわしい情報提供のあり方を見すえ、情報誌としての『ぴあ』は時代の役割を十分に全うしたと判断した」 …
soundcloud.com 東京 ふるさとをでて 憧れたまち自由なのに 檻の中 ひそかに感じる気配だけを頼りにして捕らえられ 隣にいる寂しさが内側から花を咲かす。 だから、僕らは知らんぷりをして気づかれないように橋を渡る。 勘違いして取り戻せない夜がきて 君を…
バーで飲む女編 とても綺麗な女性。 髪が長く、まっすぐに、 いつも一人で来て、ウイスキーを一杯ゆっくり飲みながら うっすらとベージュのカバーの単行本を読んでいる。 一度だけ、声をかけたことがある。 「お姉さんは、よく読書をしていますよね。 私もよ…
あの子はお酒が好きだ。あの子はよく一人でバーにいく。そして、また今日も寂しさをロックで飲み干す。氷で薄まったそれを、彼女はゆっくりと唇につける。のどからゆっくりとゆっくり体内に展開される。つぼみから花開くように、彼女の頬は赤くなる。隣に座…
氷で寂しさを薄めてるようで、ゆっくりと体中に回る。
ぶっ壊れてる。ある人がいった。この街にいるやつは全員ぶっ壊れてる。僕もそう思った。あそこの店の店長も、あそこにいるサラリーマンも全員ぶっ壊れてる。ただ、そうやって寄り添いあいながら生きている。みんな幸せだろうか?そうでもある。ただ寂しさを…
Up to you Just that I want to 僕はあなたが幸せだったら、それでいいのです。 幸せを願います。でもその幸せに少しでも 僕と重なっていたら、それも幸せ。 あなたの幸せ⋂ぼくの幸せ みたいな感じ。
僕が憧れたのはあの子だ。「私はしたいことをしてるだけ。」そう言って、いつも笑ってた。そんなあの子が好きだった。そして、そんな僕になりたかった。「僕はしたいことをしてるだけ。」 好きなことをしてればいいのだ。誰かの許可なんていらない。だから、…
スーツを着た、ピエロが踊ってる。楽しそうに踊ってる。足元には帽子が転がっていていろんな人がいろんなお金をいれる。The SmithsのThere Is A Light That Never Gone Outが流れてる。小さな女の子に内ポケットから赤いバラを渡し、にっこりと笑っている。…
たまに盲目になる。 行動しないのに思いを巡らわせて 足りない脳みそをめいっぱいに働かせて あれやこれやと考える。 いろんな人に言葉の銃を撃てない。 バンバンバン 受け取ってくれる人もいるし 跳ね返してくれる人もいるし 別の銃で撃たれることもあるし …
愛しているを捕まえて 愛しているを捕まえて コーラの缶を開けたらプシューと愛が噴き出した。 地面に零れ落ちた。それはきっと乾くだろう。 手についてべとべとする。 洗わないで無くさないで。 貸し借りしたら、増えるといいな。 綺麗な顔を見せて見せて
土日書こうと思ったけど、書けなかった。 可愛い女の子と飲んだけど、あまりに可愛すぎて すぐ好きになったし、上手く話せなかったりして 結局デートしてください!!っていったら、また今度みんなで飲もうだって これってなんなんですかね。でも可愛かった。 …
パスワード。 心を開くパスワードを忘れたらどうすればいいのかな。 運営会社に電話すればいいのかな? お母さん、パスワード忘れたんだけど、覚えてる? とか言えばいいのかな。 お母さん、分からないんだよね~とか言われたらどうしよ。 困っちゃうな。 可…
ふと、半年前にこういうこと考えてたな。 そういえば。 ミッション・・・困難でも善を為すことで、世の中に対し、価値を提供する。ビジョン・・・常に既存の考え方に疑問をいだき、今必要となるものをいち早く提供するコンシャス・カンパニーになる。バリュ…