はてな匿名ダイアリーと言葉の墓場
僕ははてな匿名ダイアリーが好きだ。
匿名というグレーゾーンが好きだ。
自分の名前を出さずにただ世界に発信したい。
でも世界に何かを残したい。
そういうものがインターネットの世界には広がっている。
それを拾い上げると輝いている。
誰でも発信できる世界で、僕はいつも宝物を探している。
それは自分が同調できるものを探している。
それなのに、こうやってブログを書いて
僕は特別だ。と叫んでいる滑稽な者である。
ただ匿名ダイアリーって、言葉の墓場でもある。
だから、悲しい言葉が多い。
楽しい言葉なんか、自分のブログやら、twitterやら、FBでやればいい。
そして僕ははてなの海へ航海するのです。