2016-05-09 惨めさを彩る 惨めさを彩る。 奇跡の人っていうドラマを見ている。 僕が大好きな峯田和伸が主役なんだ。 そのドラマの一言。 ワンフレーズ。とてもいい。 なんだかちょっと素敵。 すごくロック。 ロックの定義みたいなもんは なんていうか僕の中で、簡単に言葉にしちゃえないけど。 このドラマを見て、だいたい泣いている。 なんて素敵なんだろうと。 こんな惨めな僕だけど 僕の人生は彩られているし 大好きな人たちもいる。 こんな夜は眠れない。 なんだかワクワクして眠れない。 きっと明日は何か起こる。 どうかあなたが笑顔でいてくれたら 僕は優しくなれる気がする。