だいちのこと嘘つき日記

本当と嘘とその間の隙間

小説

中学生の頃に、ひたすら詩を書いていた。

高校生になると、長文になった。

大学生になったら、小説もどきを書いた。

社会人になったら、そういうのを書けなくなった。

でも、未だに物書きになりたい。

だけど、僕は日本語が下手くそです。

 

全然成長していない。

それに安心する。

固まってないことに安堵する。

 

まだまだ子供なのです。