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だいちのこと嘘つき日記

本当と嘘とその間の隙間

戯言

恋って、湯冷めのようなものだと思うの。

 

恋の真っ只中は気持ちの良い暑さだったりするけど

その期間が過ぎると、急激に冷めてしまう。

そうならないようにだいたいの男は、そこでまた行動を起こすのだけれど。

 

少なくとも私が付き合った男はそういうところにセンスがなかったから。

私はたちまち悪い風邪にかかってしまって、熱を上げてしまう。

それが違う男による熱の場合もあるし、幻滅することもある。

 

そういうところが、君にはないから。

私はずっと一緒にいるんだと思う。

期待したり、期待されない関係は楽でいい。

心がつながっているとかはよくわからないけど

恋が無しで、同じ時間を過ごして、楽しい異性は稀だから。

よく言われるでしょ。私たちってカップルよりカップルらしく見えると思うの。

お互い信頼し合っているし、尊敬もしている。

だけど、手をつないだり、キスをしたり、セックスをしたりはないわけでしょ。

それって実はすごく素敵なことだと思うの。

大事にしたいと思う。

大事にしたいから、私はそういうことを君には望まないんだと思う。

 

でも、ドキドキしたい。

君はそういうことをたまにして

私をドキッとさせるけど。

それで満たされてしまうの。

 

私はそのドキドキが悪いことだとは思わないけど

そういうことを君は無意識にするから、私は困るときがある。

君のことが好きな人はたくさんいるってのはそういうところね。

君は、どんどん先をいくし、無邪気だし可愛い。

真面目に仕事に取り組んでいるし、服のセンスもいい。

いろんなことを知っているし、常に前に進むことを考えている。

 

ただ一つだけ、君はいろんな人に心を開くわけではないんだよね。

いわゆる、君の基準ってのがあって、そこにあてはまらない人は

君は近づかないし、君の世界には触れることもできないものね。

 

まぁ、何を言いたいかというと

私は君が好きだということ。

それは恋じゃなくて、もっと緩く優しいものよ。

愛情に近いかもしれない。

ほら、母親が子供に感じるような。

でも、それとは違うような気もする。

 

私は君が誰かに恋をして

舞い上がったり、飛んだり跳ねたりしたり

落ち込んで、悲しくなる姿もそれはそれで楽しんで見てられちゃうの。

それを見ていたいと思う。

どちらかというと君が悲しくて悲しくてどうしようもない姿を

笑っていていたいの。

 

それで、君は本当にだめなやつだな。

でも、私がいるでしょ。大丈夫っていってあげたいの。

私はいつも、君の悲しいことやどうしようもないことを

笑って許してあげられる人になりたい。

 

だから、一緒にいましょう。

ずっと一緒に。

これはプロポーズです。

 

っていう夢を僕は見ています(笑

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