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だいちのこと嘘つき日記

本当と嘘とその間の隙間

人に優しくありたい。

今日、自分の失敗や、間違いを上司に指摘された。
今持っている部下を後輩に渡すことになった。
自分を律する事が出来なかった結果だと思う。
反省するけど、一からまたはじめる。
強いやつが勝つ。泳げないやつは溺れる。社会は残酷だ。今はまだ力が無い。
もう一度、仕事も自分も見つめなおさなければならない。
僕はもっと大人になろう。

僕は大人になりたい。僕は人間になりたい。

会社に入ってさ、夢を持て、目的を持てなんて言われた。
一番大嫌いな言葉だよ。うるせーって思うよ。
だけど、心の奥に信じてるものあって。
それが僕の中の正義。
人に優しくありたい。


今から四年前にあの人は言っていた。
その時、僕はどっぷりロックにつかっていたし
訳も分からずにもがいて、学校にも行かず
ただうずくまっていた。

自分に他人に対して、いろいろと疑問を持っていたし
今でもそれは同じだ。
ただ心の奥底で持っている真実だけはいつだって変わらない。


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「ロックやっている人たちは、中にはどーしようもないのもいるけれど、
タイテイは、社会や大人の言動に矛盾を感じてロックを始めるんだよね。
それが全体の8割くらいかな。
あとの2割のロックンローラーは、カッコ付けのためにやっている・・・かな。
で、8割の中の、2割くらいが、音楽聴きながら、色んなことを勉強して、
説得力のある発言をするようになる。
だから、全体から見れば、2割くらいの音楽人が、人を本当に傷つけるとは
どういうことか、気づいているし、そうしたくないって思うのなら、どうしたらいいか、
ちゃんと考えて実行することができるんだよね。わたしは個人的にそう思っています。
で、大事なことなんだけれど、それは、多分、音楽人に限らないことなんだ。
「一般の人たち、あくせく働いて、ボーナスが少ないと言っては嘆いて、
彼女が冷たくなったと言っては落ち込んでいるような、リーマンの人たちの中にも、
2割くらいが、短い自分の人生でつかみとらなければならない、本当の意義や意味合いに気づいている。
あとの8割がボンクラだと言っているわけじゃないよ。
でも、人の尊厳や、他者が前提として持っている価値の高さや、
まあ、生命そのものの尊さに、本当に気づいている人は、多分、全体の2割くらい。
多く見積もっても、2割5分くらい。

だからね、だいちくんが、その「2割」に確実に入るなっていう人を見つけたら、
それは、是が非でも、つかんでなくちゃいけないよ。
そういう人はめったに会うことはできないし、会ったとしても、逆にだいちくんが
そのことに気づかずに、通り過ぎてしまうこともあるかもしれないからね。

そして、何より、自分自身が、人の心の痛みや、感じていること、辛いと思っている
こと、逆に、うれしかったり、喜んだりしていること、つまり、人の気持ちについて
敏感でいようと努めないといけないよね。
勉強ができても、スポーツができても、それ自体はぜんぜんスゴイことじゃないし、
些細なつまらないことでもある。
でも、人の気持ちを一生懸命想像して、理解しようと努める人の人生は
何をしていようが、していまいが、必ず豊かなものになるからね。」
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僕はここで今は思う。人の気持ちを想像して、その人の望む道へ
導いてあげたいと、思う。

僕には夢がある。
自分がより多くの人間を救うことだ。
僕には目的がある。
自分がより多くの人間を救うことだ。

僕は社会を変えてやる。
まずは周りから変えてやる。
そして自分を変えてやる。
自分の世界を変えてやる。

僕は今日負けたのだ。失敗を認めたのだ。
僕には未来がある。苦しい事を乗り越える心も体もある。