2012-02-26 2/26 diary 僕は救われているんだろう。 そして、救っているのかもしれない。東京は寂しい街だ。だけど、ひどく美しい。 孤独が寄り添ってなんだか、みんなが怯えているようで、 笑顔のようで。逃げ出してきた人や、夢を追う人。僕は君を救いたいと思う。 よければ、君の夢さえ背負ってやろうと思ってしまう。優しき君よ。 優しき僕よ。僕は、今ここにいる。 僕はどんな風になるのかな。 そんな風に期待を持っている。書くよ。 書く。 絶対。とっても優しくて、あったかくて、ほろほろ涙がこぼれちゃうような奴。