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だいちのこと嘘つき日記

本当と嘘とその間の隙間

実話2

18歳。
僕は大学生になった。
僕の体型は痩せていて、
少しのおしゃれでそれなりに見えるようになった。
髪にはパーマをあて、メガネをコンタクトに変え。
はじめてあう人たちに自分を偽り、友達をつくった。
グループをいくつかつくって、その中でリーダーみたいに動いていた。

チャットルームで高校生の頃に出会った女の子とも出会った。
はじめてデートをして、はじめてキスをした。
えっちなキスもした。
彼女は言った。来るのが遅い。
私には大事な人がもういるの。
だから、付き合えない。

僕は走った。
渋谷の街を走った。
モアイ像前をハチ公前を
井の頭線に乗って、座ったら涙がぼろぼろ出て、
その子の携帯電話のデータを消した。

僕はこれから、恋をするだろう。
沢山セックスをするだろうと思った。

そして、僕はコミュニティーサイトで女の子に手当たりしだいメッセージを送り
会ってはセックスをしたり、キスをしたりした。
沢山沢山した。
はじめてのセックスは名前も分らない少し太った23歳の女の子だった。
とても優しかったけど、うまく出来なかった。
僕は沢山それからセックスをした。
セックスをしまくった。
あたりかまわずしまくった。

酒を飲んで、安定剤を飲み、らりったりもした。
ヘッドダウンもした。
それを動画でとって自分でみたとき、げろを吐いた。
それでも拒食と過食はおさまらなかった。
女の子と触れ合っても寂しくなった。

そうやって僕は付き合ったり別れたりしながら、
僕は大学一年生の秋を向かえようとしていた

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