だいちのこと嘘つき日記

本当と嘘とその間の隙間

誠実でありたい。




素直でありたい。
誠実でありたい。
常々そういう事を思いながら、人と自分と接しているわけですが。

難しい。端的な簡単な表現ほど、人間的になると、とても難しい。

うむむ。成長しているとは思うのだけれど、一方では感情の激しさが少なくなって退化しているのかもしれない。

誰かにアドバイスするような立派な人間でもないような気もしてくるのであります。

最近寝ても寝ても眠い。あんまり眠ってはいないが、相変わらず悪夢ばかり見るし。

朝起きるとひどく汗を書いて疲れてもいる。シャワーばかりだから風呂につかりたい。

温泉もいいな。実家に帰ったらゆっくりしよう。年末年末でみなさん大忙し。

年忘れで忘年会。麻雀で1万負け。ちなみに一人以外みんな負けた。

ついてないなぁ〜と笑い、安っぽい牛丼を食べる。昨日の酔いがまだ抜けていなくて、若干の気持ち
悪さと戦いながら、朝が来る。僕らは風呂も入らずに煙草臭い酒臭い体で眠るのだ。

少しずつ動き出す。時代はいつも変わらず転がり続ける。


あの子の言葉はとても素敵だ。だから僕は好きなのだと思う。
もちろん。なんていえなくて。考えすぎるから一言でしか言えないのだ。

Convince me.
Convince me.
I you. Led me to the light for me.
Your words from my spin.
Easy. If you say you do.
Easy. If you say you do.
Give me my image.
Give me my image.
Night is coming, I'm going to pick you up.
Cold day even better.
But the days of sweet melancholy.
The curtains are open.
Are very close to.
Some will understand.
If you wish, for example.

Convince me.

ディランのいう通り。